鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
栃木県における国民体育大会は42年ぶり、全国障害者スポーツ大会は初めての開催となり、本市におきましては、国体の正式競技として、「卓球全種目」となる「成年男女」「少年男女」を10月1日から5日まで、「バレーボール成年女子」を10月7日から10日まで、TKCいちごアリーナで開催いたします。
栃木県における国民体育大会は42年ぶり、全国障害者スポーツ大会は初めての開催となり、本市におきましては、国体の正式競技として、「卓球全種目」となる「成年男女」「少年男女」を10月1日から5日まで、「バレーボール成年女子」を10月7日から10日まで、TKCいちごアリーナで開催いたします。
国体では、正式競技だけで約2万3,000人の選手団、また関係者や応援団など大勢の方が来県します。県では、日本一のおもてなし実現を掲げ、各市町準備委員会では、会場整備や環境配慮など、大会本番に向け準備が着々と進んでいます。
本市では、37の正式競技の中からサッカー・ソフトテニス・馬術・ゴルフ・トライアスロンを開催し、また、全国障害者スポーツ大会では、新しい競技ボッチャを初開催いたします。 国体は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展を図ることを目的としております。
本市においても、国体では正式競技、ソフトボール、相撲、バドミントンの3種目、公開競技、綱引き種目、デモンストレーションスポーツ競技としてスポーツチャンバラ、ダンススポーツ、リレーマラソンの3種目の全7種目、障害者スポーツ大会ではソフトボール1種目の全部で8種目の競技大会の開催が予定されており、今議会で予算が計上されておりますが、正式競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ及び障害者スポーツ大会のそれぞれの
本市では、正式競技としては卓球とバレーボール、公開競技としては武術太極拳、デモンストレーションスポーツとしてウォーキングが開催をされます。 コロナの感染状況を注視しつつ、市を挙げて開催の機運を高め、市民のスポーツへの関心を高めるとともに、全国からお越しいただく方々に心のこもったおもてなしができるよう着実に準備を進めてまいります。
本市では、相撲、バドミントン、ソフトボールの正式競技と、公開競技の綱引き、スポーツチャンバラなどのデモンストレーションスポーツ、障害者スポーツのソフトボール、合わせて8競技が開催されます。
国内最大級のスポーツの祭典であります国体がいよいよ来年本県において開催され、本市におきましても3つの正式競技を実施いたします。このことは、県の基本構想同様、本市におきましても次の時代を担う子供たちをはじめ、市民に夢と希望を与えるものであり、加えてスポーツ基盤の整備や指導員の養成などの社会資源が充実することで、競技スポーツはもちろんのこと、生涯スポーツの振興につながるものと確信しております。
次に、質問要旨の2点目、国体カヌー競技及び関東大会についてでありますが、いちご一会とちぎ国体は、令和4年に、正式競技、特別競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ、合わせて74競技が県内25市町で開催されます。 本町では、10月7日から10日までの4日間、船生、川村地内の鬼怒川特設カヌー競技場で、正式競技のカヌー競技、スラロームとワイルドウォーターが開催されます。
また、令和3年度に延期されました東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業といたしまして、本市がホストタウンとなっておりますキプロス共和国選手団の事前キャンプの受入れを行うとともに、令和4年度に開催される「いちご一会とちぎ国体」の推進事業として本市で行う正式競技、デモンストレーションスポーツのリハーサル大会を実施することとしております。
リハーサル大会は、競技会運営能力の向上と国体開催への機運醸成を目的に正式競技について開催するもので、本市は第60回全国教職員相撲選手権大会、第73回全日本総合女子ソフトボール選手権大会、バドミントンS/JリーグⅡ2021大田原大会の開催が承認されております。
次に、2点目の国民体育大会についてですが、2022年に栃木県で開催されます、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」につきましては、正式競技が37競技、特別競技1競技、公開競技5競技、デモンストレーションスポーツ31競技が行われます。
両大会の協議内容は、国体では天皇杯、皇后杯を争う正式競技37競技のほか、特別競技1競技、公開競技5競技、デモンストレーションスポーツ31競技が開催され、障害者大会では、正式競技14競技が開催されます。
また、いちご一会とちぎ国体では、正式競技の相撲、バドミントンをはじめ、デモンストレーションスポーツのスポーツチャンバラ、ダンススポーツの会場に決定しております。相撲及びバドミントン競技におきましては、前年度にリハーサル大会の開催も予定しております。さらに、バドミントン競技では、国体開催内定以降、県内のバドミントン大会やジュニア教室を開催するなど、競技力向上の場として多くの利用がございます。
本市においては、県立県北体育館を中心に美原球場、黒羽運動公園、大田原グリーンパークや陸上競技場を会場として、正式競技や公開競技、デモンストレーションスポーツが開催される予定になっております。それらを踏まえまして、(1)番として、本市の競技会場整備計画の進捗状況と今後についてお伺いいたします。 次に、本市の国体競技のメーン会場として使われる県北体育館の整備についてであります。
野木町で開催される正式競技はハンドボールとなっておりまして、10月6日から8日までの3日間、開催されます。これにつきましては、栃木市及び下野市との広域開催となりますので、今後協議して、それぞれ盛り上がるように、ハンドボール競技を通した2市1町の連携を図ってまいりたいと思っております。
本市においては、ソフトボール、相撲、バドミントンの正式競技と公開競技として綱引き、そしてスポーツチャンバラ、ダンススポーツ、リレーマラソンがデモンストレーションスポーツとして開催されます。多くの競技が開催されますが、(1)、今後の準備予定についてお伺いいたします。 大田原グリーンパークもソフトボールの会場となると思いますが、駐車場の整備とアクセス道路の整備が必要と思われます。
正式競技のうち仮設の競技施設としての馬術の競技場、練習場及びトライアスロンの競技種目の転換を行うトランジションエリアの造成工事を予定しております。 (3)組織機構改革に伴う事業について。 ①戦略推進局。 行政課題に対する政策的な方針や、戦略に基づく特命事項を推進するための組織であり、主な業務は具体的な業務に向けた企画立案や庁内外との調整となります。
野木町で開催する競技種目は、正式競技ではハンドボール、デモンストレーションスポーツではバウンドテニスを予定しております。なお、ハンドボールにつきましては、栃木市及び下野市との広域開催となっております。
4つの正式競技、二つのデモンストレーションスポーツを加え、障がい者スポーツ2種目、8つあるそれぞれの競技に対して、見る側にも興味が持てるルール説明等市民の意識高揚を図るために考えていることがあればお聞かせください。 ○副議長(横山育男) 邉見教育次長。
次に、栃木国体の準備状況につきましては、1980年の栃の葉国体以来42年ぶりとなる2022年に本県で開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」において、小山市では正式競技の水球、新体操、空手道、ウエートリフティング、軟式野球の5競技とデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場地となるため、現在準備を進めているところでございます。